ゲートと倍率(×2・+9・−5)
ゲートは3種類だけです。×2・+9・−5。この3つで、持っている板の使い方が決まります。
013種類しかない
緑ゲートは ×2 と +9 の2種類、赤ゲートは −5 の1種類です。効果は通った瞬間に適用され、選ぶ操作はありません。
×2 は「今持っている枚数を2倍」、+9 は「9枚を足す」。同じ緑でも、少ないときに強いのは +9、多いときに強いのは ×2 です。
−5 は通ると5枚減ります。ただし、×2 の直後に通ると「2倍した結果から5枚引く」計算になるので、元の枚数より増える場合があります。
| ゲート | 色 | 効果 | 使いどころ |
|---|---|---|---|
| ×2 ゲート | 緑 | 通した瞬間、所持している板が2倍になる | 所持10枚以上で通る。9枚以下なら +9 のほうが得 |
| +9 ゲート | 緑 | 所持している板に9枚を足す | 所持が少ない序盤に強い。0枚でも9枚になる |
| −5 ゲート | 赤 | 所持している板を5枚減らす | 基本的に通らない。通るのは×2の直後で、差し引きで増える場合だけ |
02分かれ目は9枚
所持が9枚のとき、×2 で18枚、+9 で18枚。ここが分かれ目です。
8枚以下なら +9 が勝ち、10枚以上なら ×2 が勝ちます。1枚差で結果が変わるので、ゲートの手前で「今9枚より多いか」だけ確認してください。
この計算は公開されている効果の組み合わせから出したもので、公式が「9枚が分かれ目」と書いているわけではありません。表の数字は自分で検算できます。
| 所持 | ×2 後 | +9 後 | −5 後 | 得なほう |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 10 | 0 | +9 |
| 3 | 6 | 12 | 0 | +9 |
| 5 | 10 | 14 | 0 | +9 |
| 8 | 16 | 17 | 3 | +9 |
| 9 | 18 | 18 | 4 | 同じ |
| 10 | 20 | 19 | 5 | ×2 |
| 15 | 30 | 24 | 10 | ×2 |
| 20 | 40 | 29 | 15 | ×2 |
| 30 | 60 | 39 | 25 | ×2 |
03赤ゲートの使い方
赤ゲートは基本、通りません。−5 は、序盤の5枚以下だと0枚になり、そのまま架橋できなくなります。
例外は ×2 の直後です。×2 で20枚になった直後に −5 を通ると15枚で、元の10枚より多い状態を保てます。
ただし、そのために遠回りするなら意味はありません。赤ゲートは「通り道にあるなら我慢する」もので、わざわざ狙うものではありません。
04通る順番を決める
ゲートは ×2 → +9 → −5 の順で適用されると考えてください。同じ3つを通るなら、倍率をかけてから加算するほうが多くなります。
逆に +9 してから ×2 にすると (n+9)×2 でさらに増えますが、盤面の配置は動かせません。実際は「近い順」に通ることになります。
ページ下の計算機で、持っている枚数と通るゲートを選ぶと、通過後の枚数が出ます。架橋の直前に一度確認してください。
ゲート通過後の板数
いま持っている板の枚数と、通るゲートの組み合わせから、通過後の枚数を出します。×2 は「持っている枚数を2倍」、+9 は「9枚を足す」、−5 は「5枚を引く」で計算します。順番は ×2 → +9 → −5 の固定です。0枚のときに +9 を通すと9枚になるので、空荷の帰り道でも無駄になりません。
ゲート通過後の板
| いま持っている板 | ×2 ゲートを通る(1=通る) | +9 ゲートを通る(1=通る) | −5 ゲートを通る(1=通る) | ゲート通過後の板 |
|---|---|---|---|---|
| 0 枚 | 0 0/1 | 1 0/1 | 0 0/1 | 9 枚 |
| 3 枚 | 1 0/1 | 0 0/1 | 0 0/1 | 6 枚 |
| 9 枚 | 1 0/1 | 0 0/1 | 0 0/1 | 18 枚 |
| 9 枚 | 0 0/1 | 1 0/1 | 0 0/1 | 18 枚 |
| 10 枚 | 1 0/1 | 0 0/1 | 0 0/1 | 20 枚 |
| 20 枚 | 1 0/1 | 1 0/1 | 0 0/1 | 49 枚 |
| 20 枚 | 1 0/1 | 1 0/1 | 1 0/1 | 44 枚 |